C.B.L34th

C.B.L34thに参加してきました。

今回もＷＢＧグッドスタッフで参加です。
以下デッキリスト

デッキ名（Non Blossom）
メインボード
2《Savannnah》
4《Bayou》
2《Scrubland》
1《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
2《森/Forest》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《巨森、オラン＝リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》

4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《永遠の証人/Eternal Witness》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》

4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4《思考囲い/Thoughtseize》
3《きらめく願い/Glittering Wish》
2《名誉回復/Vindicate》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

サイドボード
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
3《根絶/Extirpate》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《名誉回復/Vindicate》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
1《自我の危機/Identity Crisis》

はい、花の壁が抜けましたｗ
ＨＮ改名するんですかね？

アラーラの再誕以前はZooなどのビートダウンに対して有効な時間稼ぎになっていたんですが、再誕以降は《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》の賛美のおかげで、《野生のナカティル/Wild Nacatl》をとめられなくなって、時間が稼げなくなっていると感じていたので、壁を抜いてみました。

以下うろ覚えレポ

１回戦　エンチャントレス（Mr.JJさん）2-1
①対戦相手の所持デッキを知っているので、虚空の力戦コンボと思っていたらエンチャントレスでびっくり。
《破滅的な行為/Pernicious Deed》を場に出した返しに《霊体の正義/Karmic Justice》を出されてＧＧ
②序盤からタルモ２体でビートして勝ち
③エンチャントを次々に出されるも、破滅的な行為が間に合って勝ち

２回戦　ゴブリン
①《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》１匹なら凌げるハンドをキープしたら従僕がもう一匹出てきて、さらに土地を《不毛の大地/Wasteland》されてＧＧ
②１Ｇ目と同じような展開でＧＧ

３回戦　ＢＧ暗黒の深部コンボ
①序盤は手札破壊や土地の色からアグロロームかと思ったら、手札破壊でデッキ内容を把握。
しかし、相手は必要なパーツがなかなかそろわず、そのまま削りきって勝ち。
②まさかの高速展開からマリットレイジ光臨→一縷の望みをかけて独楽でライブラリトップを確認すると３枚目に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》が！そのままコツコツ４０点ライフを削って勝ち。

４回戦　ＣＴＧ
①・②ともに高速で独楽相殺をそろえられてズルズルと負け。
デッキ的に独楽相殺は癌なので、何とか対策を考えないと・・・

５回戦　マーフォーク（ケロヨンさん）
①・②ともに《破滅的な行為/Pernicious Deed》がただつよで勝ち。

結果は３－２と微妙でしたが、以前ほどどうしようもないもっさり感は無くなっていると感じたので、

このまましばらく調整していこうと思ってます。