ずいぶん間があいてしまいましたが、東海道ヴィンテージで使ったデッキを晒します。


2 ファイレクシアの破棄者
3 エイヴンの思考検閲者
4 レオニンの裁き人
3 クァーサルの群れ魔道士
4 Elvish Spirit Guide
4 貴族の教主
3 タルモゴイフ
2 レオニンの遺物囲い
3 ガドック・ティーグ
2 戦争の報い、禍汰奇

4 剣を鍬に

4 無のロッド

1 平地
4 幽霊街
4 剃刀境の茂み
1 露天鉱床
4 地平線の梢
4 不毛の大地
3 低木林地
1 Karakas


ネットにあがっていたレシピを参考に改悪したデッキです。
とりあえず、デッキのコンセプトは「サーチはダメ絶対!」で、一番強い動きは1ターン目に裁き人を出すパターンで、先手でできると相手にフェッチランドからのサーチを許さなくなります。
あと、サーチを封じた後は4枚の幽霊街が追加の露天鉱床の様に動きます。

とりあえず、メタデッキのValtコンには7-3~8-2で有利が付くけど、デッキのマナ域が1・2に固まっているせいで虚空の杯を使うMUDには非常に不利です。

白緑の代表的なカードばかりなので、レガシーと共通して使えるカードが多く、白緑を使っているレガシープレイヤーなら割と簡単に組めるデッキの「安さ」がこのデッキの最大のウリかもしれません。

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